夫婦は、結婚するまではお互いに相手のこと好きで、好きだからこそ一生この人と共にしたいということで結婚されるカップルがとても多いと思います。そんな結婚当初は仲良かったはずの夫婦ですが、年を重ねると倦怠期に入って、夫婦によっては必要なとき以外は話をしないという夫婦もいます。実際に夫婦の離婚を迎えるのは倦怠期の時が多く、せっかく縁があって一緒になったのに残念なけっかになることがあります。

一方で、夫婦の倦怠期に対してもしっかり対応をして、更に夫婦仲が良くなる夫婦もいます。これは倦怠期をしっかり乗り換えたことで、今でもずっと仲良く夫婦関係が続いているということが出来ます。それでは倦怠期を迎えた夫婦はどのように乗り換えれば良いのかということをご案内します。

どうして倦怠期を迎えるのか

まず、どうして倦怠期を迎えてしまうのかということですが、これは長い間一緒に暮らしてることによって相手に対するマンネリ感が倦怠期を迎えている原因です。マンネリ感を相手に感じるようになると、相手に対して思いやりがなくなってしまい、何かやってくれてもありがとうの一言も言えなくなってしまいます。そうしますと、何かをやってくれた方としては、もちろん見返りは期待しないけれども、何か一言くらいあってもいいのでは?と思うでしょうし、そうすると、この人に何かしてあげても、感謝もしないんだったら、なにもしないほうがいいと思うのは人として当然の感情です。つまり、マンネリ感を感じるということは、相手に対して思いやりが持てなくなるということでもありますので、そのためお互いの感情が悪くなることになり、最悪の場合離婚になってしまうということになります。

非日常感を味わってみる

そこで夫婦が倦怠期を迎えてしまった場合には、どうしたら良いのかということをしっかり考えてみたいと思います。夫婦が倦怠期を持ってしまう原因は、マンネリ感だとご説明しましたけれども、それではマンネリ感にならないように、心がけてみたり、こうどうしてみるというのはいかがですか?例えば、例えば金曜日の夜には、どこかで待ち合わせをして、夫婦で泊りがけのデートをしてみるというのはどうでしょうか。

以前二人が付き合っていた時は、今はご主人の彼は奥様である彼女のために普通ではなかなか行けない素敵なレストランを見つけてきて、美味しい食事に彼女であった奥様は、自分のために素敵なレストランを見つけてきてくれて…ということで、益々二人の間の距離が近づきましたよね。ここでとても大事なことは、彼が彼女のために素敵なレストランを探してきたことなのですが、このことをもう少し深掘りすると、一つはなかなか行けないようなレストランと言うような非日常感を二人が体験しているということと、彼女が感じた特別感、つまり、私だけにこのお店を探してきてくれたと言う気持ちです。夫婦になると、そういうことがなくなるのですから、やはりそういう機会をあえて作ってみるということは大切なことです。また、そういう旅行などに行くような時は、お互いにおしゃれをしますよね。そういう時に、相手に異性を感じさせるということは二人が男と女に戻るいい機会だと思います。

相手を思いやること

最後にご案内をしたいのは、倦怠期によっておきる相手の不信感というのは、相手への思いやりがかけてしまっているということが言えると思います。思いやりという言葉はとても抽象的な意味ですけれども、相手を思いやる=相手を大切にするということです。倦怠期を迎えると日常の感謝の気持ちを表現しなくなりますよね。それが蓄積すると、相手に対して言葉もかけなくなってしまうものです、何かのときに、さり気なくありがとうとか、ごめんなさいと言うような気持ちを日々伝えていますか?結局この思いやりが二人にかけてしまっているために、双方が不信感を持ってしまうのです。倦怠期をなんとかしたいと思うのは、いいチャンスと捉えて、相手に対して思いやりのある行動を取るように心がけてみてはいかがでしょうか。きっと好転するはずです。