夫婦の出会いと言うのは、赤い糸でつながっていると言われているくらい運命的なものです。全く偶然のような状況で知り合い、そこでお互いに愛し合って、この人と添い遂げたいと思って、結婚という流れになります。ただ、実際には、離婚の割合というものをチェックしてみると、日本の場合の結婚と離婚の割合は、人口1000人に対して婚姻率が5.2件、離婚率が1.77件です。これはどういう意味かというと、約3組に対して約1件が離婚をしているという計算になりますので、これはかなり高い数字ということがいえます。

離婚のきっかけはコミュニケーション不足

離婚の原因については様々ありますけれども、そのきっかけになるのが、コミュニケーション不足によるものだとされています。これはうまくいっていないと悩んでいる夫婦の悩みの中で大きくしているのが、コミュニケーション不足です。これは、セックスレスであったり、夫婦間の会話が全くないというものです。こちらは、長く一緒に生活をしていれば、いわゆるマンネリ感があるでしょうし、またセックスレスや夫婦間の会話がなくなってしまったということについては、そうなる何かしらの理由があるからこそです。例えば、夫の浮気が発覚してしまって、そのことに対して、妻が夫を信用しなくなり、全般的にコミュニケーションを取ることに嫌悪感を抱くようになってしまったということになります。

相手に思いやりをもとう

ここまで来てしまうと、夫婦が結婚当初に戻るというのはとてもむずかしいですが、そうならないように、日々夫婦としてのコミュニケーションを意識的に取ることで、ますます夫婦間の愛情を育んでいくということが、快適に生活をしていく上で大切です。夫婦の間だから、いちいちそんなに相手に気を使わないといけないのかと思う人がいるかもしれませんが、夫婦だからこそ気を使うというよりも「思いやり」を持つということを意識して、相手を大事にするという心がけは大切なことです。

夫婦がうまくいくコミュニケーション方法

では、具体的にどのような手段でコミュニケーションを取るのかということですけれども、思いやりという視点から考えると、

  • 記念日にはプレゼントをする
  • 休日はデートを楽しむ
  • 相手の趣味に対して興味をもつ

などをすると、やはり相手に対して関心を持てるので、とても有効です。
あとは、思いやりという点ではありませんが、お互いに共有の認識を持つということから

  • 喜びや哀しみなどを共有する
  • 喧嘩をしたらお互いに思っていることを言って話し合う

というようなこともコミュニケーション不足を解消するという点ではとても有効です。